こんにちは!mihoです♪
このブログでは
繊細さんが心地良く生きるヒントを
紹介しています。
前回の記事で大人になってからの
人間関係の縮め方を、
ママ友の場合を例に挙げて紹介しました。
これまで散々人間関係につまずき
人と関わることに苦手意識があった私ですが、
これらの方法を実践することで
近しい人と親密な関係を築くことができました。
人間関係に苦手意識がある人こそ、
多くの人とかかわってみてほしい!
その理由は
①様々な価値観を持った人と交流することで視野が広がるから
②自分のライフイベントによって交友関係も変化するから です。
こちらの記事で詳しく解説していますので、
気になった方は読んでみてくださいね☺️
今回は、大人になってからの人間関係を広げ方を
紹介します。
関係の広げ方
交友関係を広げる=たくさんの人と知り合いになる
ことです。
私にとって身近な同じ育児中のママとの関係を
例に紹介していきます。
知り合いの知り合いと話してみよう
仲良くなった人と交流していると
その人の知り合いと出会うことがあります。
その人はあなたと気が合う知り合いの知人なので、
あなたとも波長が合う可能性が高いです。
「この人は私の知り合いではないから」と離れずに、
一度話してみましょう。
会話の中で共通点が見つかれば、
そこから意気投合することもありますよ。
友達の友達もお友達精神で
生きてみよう♪
興味のあるコミュニティに参加してみよう
ママになってからも変わらず
自分の好きなことや興味のあることに
取り組んでみましょう。
英会話教室やヨガなどの習い事や公民館講座でも
Zoom会議でも育児サークルでもなんでもOKです🎵
最近はSNSでもたくさんのコミュニティ情報が得られますし、
遠く離れていても同じ思いの人と情報交換したり
一緒に活動することもできます。
私は親子の居場所づくりに関心があり、
居場所研究会に入ったところ
たくさんの子育て中の方や支援者の方と出会い
関係を広げることができました。
最近では親子で一緒に参加できるコミュニティも
増えてきています。
できる範囲で参加してみましょう。
様々な年代の人と知り合えて楽しいですよ〜!
お世話役をやってみよう
幼稚園や保育園のPTAや、
子育てサークルの役員、習い事の係などの
お世話役をやることでも関係が広がります。
お世話役は何かと嫌厭されがちですが、
お世話役の良いところは
みんなに自分のことを知ってもらえることです。
仕事の一環で自然とメンバーの名前も覚えられますし、
同じ目標に向かって取り組むことで
役員同士の絆も深まります。
お世話役をきっかけにその後深い仲になれることもありますよ。
私も親子クラブの役員に挑戦しています☺️
身近なところから広げていこう
今回は、大人になってからの人間関係を広げ方を
紹介しました。
人と繋がると、
育児の孤独感の解消や困ったら
相談できる人がいる安心感が生まれます。
身近なところから広げていきませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました☺️
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